PROJECT STORY

プロジェクト・ストーリー

ビル再生ビル再生の難しさと醍醐味

プロジェクト概要

東京・銀座にある広告代理店の4階建て自社ビルの再生プロジェクト。
オフィスの施工はもちろん、オーセンティック・カルチャーの発信基地としての役割を果たす、バーやイベントスペースの施工も行った。

プロダクト事業部

鈴木 施工管理(2017年入社)

築60年の中古オフィスビルを複合ビルとして再生させたいというオーダーをいただいてのプロジェクトでした。
ビル1棟を再生することはもちろん、建物自体がお客様のプロモーション媒体として機能することを目的とし、外観も内装も凝った作りとなりました。

ビル再生の難しさと醍醐味を同時に味わった

1959年竣工のビルということで、建物自体がかなり老朽化していました。
もちろん現地調査をしてから、施工に入ったのですが、調査段階では分からなかった設備の劣化や壁を解体すると図面と違う箇所が出てくるといったことが明らかになり、設備リニューアルや施工方法の変更など、想定外の工事が必要となりました。
工程やコストの調整に苦労しましたが、古いビルを新たに生まれ変わらせることに大きなやりがいを感じました。

プロジェクトマネージャーとして、施工以外の対応を学んだ

バー、キャバレー、イベントスペース、オフィス、と、各階用途が異なるため、諸官庁(建築指導課・消防署・保健所)や行政書士への事前確認や、建築基準法の法的検証が大変でした。
また、お客様が居ながらの改修工事であったので、工事中に発生する騒音・臭気・停電作業などの計画や、工事中の通行動線の確保など営業に支障がでないようなスケジュールをどのように作成するか、が腕の見せ所でした。

施工のポイント

カルチャーの発信地として建物自体をプロモーション媒体をするため古さと新しさが融合したつくりとなっています。

プロジェクトを終えて

プロジェクトの上流から施工・引き渡しまでトータルにお客様と直接向き合って進めることができたことが、とてもよい経験となりました。

様々な調整の難しさもあったのですが、予定通りに引き渡しができたので、ほっと安心しました。
完成の出来栄えに喜んでいただけたことが嬉しかったです。
また、いつもは、オフィスの施工をしているので、お客様が使っていらっしゃる場面を見ることは無いのですが、今回は、バーとイベントスペースを開放してのレセプションパーティにご招待いただき、自分たちが作り上げた空間を楽しむ人たちを見ることができたことは、貴重な体験となりました。

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