OFFICE STRATEGYこれからのオフィス戦略

当社オフィスの感染症対策実施例と
今後の対策案

新型コロナウィルスはこのまま収束するのか、あるいは第二波・第三波により再度拡大するのか、予測できない状況にあります。そのため、企業は今後も感染症対策を実施しながら、業務を通常に戻していくための取り組みが必要になっており、柔軟な働き方の提案や、フィジカルディスタンスを保つ取り組みなど、多様な対策が求められます。

今回は、その具体的な対策の実施例として、ザックの社内で行っている感染症対策をご紹介します。

ザック社内で実施している感染症対策の例

ザックでは、従業員の出勤から退勤までの間の、あらゆる感染リスクを洗い出し、さまざまな対策を実施しています。その中から、いくつか実施例をご紹介します。

1.【清潔】入室前の手指消毒・手洗い/ うがい

各部屋に入室する前の手指消毒・手洗い、うがいや、人との間隔を2mは開けることなどを促すため、ポスターやサインで視覚的に注意喚起を図っています。

また、オフィスの各場所に消毒ブースの設置や除菌シートの設置も行っています。

2.【接触】デスクレイアウトの工夫

従業員の間隔を保つために、視覚的注意喚起の他、次の工夫も実施しています。

デスクの間隔を開ける、対面を避ける等の対策をしています。

執務レイアウトの工夫として台形デスクの導入により、対面距離の確保を行い、隣り合う席には着席しないなどの配慮も行っています。

また、デスクが隣同士にならざるを得ない場合は、デスクトップパネルを設置しています。

3.【清潔】空気循環をよくすることで飛沫感染を予防

換気は機械換気だけに頼らず、窓を開けるなどして自然換気も積極的に実施し、空気循環をよくして飛沫感染の予防に努めています。

今後実施したい追加の対策案

現在、ザックでは次のような追加の対策案も検討しています。

●触れる場所を減らす

接触感染を防ぐために、できるだけ手が触れる場所を減らす必要があります。ドアや戸棚の引き戸などを、腕や足を使って触れずに開閉する仕組みを考案中です。

●飛沫を防ぐ

狭い空間で執務する場合、飛沫を防ぐために透明ロールスクリーンを使用することを検討しています。

●窓のない会議室の換気

窓がない会議室の換気については、サーキュレーターを使って効率的に換気することを考えています。

●3密の回避

「密閉、密集、密接」の“3密”を避けることが呼びかけられていますが、特に窓が無い会議室を使用する際、二酸化炭素の濃度で感染リスクを確認することも検討中です。 各部屋に二酸化炭素濃度計を設置するなどを想定しています。

また、3密を避けるために、保ちたい距離を床に示し、可視化してわかりやすくすることを検討しています。

空気循環をよくし飛沫感染を防ぐために、空気清浄機や二酸化塩素除菌を設置しようと考えています。

実施しているルール

現在、弊社では次のようなルールも実施し、感染予防対策を行っています。

・【接触】時差出勤・テレワーク
オフィス内で2m間隔を確保できる席数を数え、出社できる人数を定めており、そのために時差出勤やテレワークを実施しています。

・【健康】出勤前の体調確認・検温
健康確保のため、出勤前の体調チェックと検温を各自で行い、異常がみられるときには出社しないようにすることで、感染拡大を防いでいます。

・【距離】対人間隔をとる・マスク着用
勤務中にはマスク着用を促し、人との間隔も十分にとるよう呼びかけ、飛沫による感染を防止しています。

・【接触】オンライン会議の提案
会議・イベント等については、オンライン開催を検討するようにしています。

・【清潔】こまめな清掃を行う
PC・ドアノブ・スイッチ・ごみ箱・電話・デスク・椅子等、各種設備は頻繁に清掃を行い、清潔を保つことを徹底しています。

弊社における新型コロナウィルス感染予防対策の実施例をご紹介してきました。これ以外にも、まだまだオフィスにおける対策の方法は多くあります。会社、従業員を守るため、業務を滞らせないため、業務効率を上げるためにも、ぜひ今後も十分な対策を実施していきましょう。

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これからのオフィス戦略

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創業から32年、オフィス移転・リニューアルの豊富な実績をもとに、
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様々な角度からオフィスの課題を解決に導きます。

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