COLUMNオフィス アイデアコラム

オフィス入居工事の内容と坪単価
2017.06.08UP

工事内容を知ることは、コスト減にもつながる

オフィス入居の際には、建築内装工事・設備工事・オフィス家具購入など様々な費用がかかります。中でも、建築内装工事はこれらの費用全体の5割以上を占めるのが一般的です。それだけにコストは十分検討する必要があります。

ここでは、一般的なオフィスの入居工事の費用相場についてみていきます。

■多くの項目があるオフィス入居工事。その坪単価相場は10~30万円

一般的なオフィス入居工事の相場は、一坪当たり、10万円~30万円ほどだといわれています。オフィスレイアウトや企業ごとのこだわりによって、必要な工事は異なってきますが、エントランス、会議室、執務室、リフレッシュエリアを配置するのが一般的です。それぞれのエリアでは下記のような工事が発生します。

●エントランス

ロゴサイン、受付カウンターなどの設置

●会議室

パーティションや造作壁、ドアの設置(それに伴う、照明・空調・防災工事)

●執務室

机、椅子、ソファなどのオフィス家具設置、パーティション設置

●リフレッシュエリア

パントリー、カウンターなどの造作家具製作や水回り設備の設置  など

これらを実現するオフィス入居工事には、大きく分けて、建築内装工事・設備工事があり、主に次のような工事項目があります。
それぞれの内容を簡単に解説していきます。

【建築内装工事】
●仮設工事費

工事を安全に行うための、足場や養生を行う仮設の費用です。

●軽鉄下地・ボード工事費

LGS(軽量鉄骨)と呼ばれる下地とPB(プラスターボード)と呼ばれる石膏ボードを使い天井や壁の造作をする工事の費用です。

●内装工事(内装仕上げ工事)費

床や壁、天井などの仕上げとして、タイルカーペット、クロス、化粧シートなどを設置する工事にかかる費用です。

●建具(たてぐ)工事費

オフィス内装工事の場合、「建具(たてぐ)」とはドアを指します。スチール製・アルミ製・木製などのドアを取り付ける工事の費用です。

●パーティション工事費

スチール製やアルミ製の間仕切り壁の設置工事費です。固定式と可動式があり、どちらも再利用が可能です。

【設備工事】
●電気設備工事費

照明器具、コンセントの設置、配線などの電気設備全般の工事にかかる費用です。

●空調換気設備工事費

空調・換気関連の設備を設置する工事にかかる費用です。

●給排水工事費

キッチン、トイレなどの設置に関わる、水やお湯の供給と排水設備工事にかかる費用です。

●消防設備工事費

消火設備、火災警報設備、非常放送設置、避難設備など、防災全般に必要な設備を設置する専門工事です。

これらの工事をあわせて、オフィス入居工事費となるのが一般的です。それぞれの工事内容をよく理解して、一つ一つの工事の無駄が出ないよう確認し、少しずつコスト減するようにしたいものです。

ザックでは、お客様のご要望に合わせた工事を、適正価格でご提供いたします。

一般的な建築業界のような多重構造をとっていないため、提案内容と施工にずれを生じさせることがなく、一貫した対応が可能です。無駄のない施工体制だからこそ、緻蜜な原価調整ができ、他社とは一線を隔したコスト構造を実現します。

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