COLUMNオフィス アイデアコラム

アスベスト不使用もしくは、
アスベスト対策が完了しているオフィスビルを選びましょう。
2015.03.19UP

移転先オフィスを選定する際、必ずチェックしておきたいのが、アスベストの使用有無です。

■アスベストとは?
アスベストとは?

アスベストは、石綿(せきめん、いしわた)とも呼ばれる天然の鉱物資源です。
代表的なものは白石綿(クリソタイル)、青石綿(クロシドライト)、茶石綿(アモサイト)の3種類で、熱・摩擦・酸やアルカリにも強く、丈夫で変化しにくいという特性を持っており、アスベストの約9割が、建築材料として耐火・断熱・防音等の用途に使用されていました。

■アスベストが人体に及ぼす影響

アスベストの繊維は、目に見えないくらい細く、軽いため飛散しやすく、それらを吸入すると、肺がんや悪性中皮腫、アスベスト肺などの原因となります。

■アスベストが使われている箇所

鉄骨造のビルでは、天井や間仕切壁に、「吹付けアスベスト・耐火被覆板・アスベスト含有吹付けロックウールなど」が使用されていたり、鉄骨に、「けい酸カルシウム板・石綿セメント板・石綿スレートなど」が使用されていたりします。また、倉庫・工場では、屋根や外壁に「石綿セメント板・石綿スレートなど」が使用されていることがあります。

■アスベストの使用有無を確認するには?

ビルオーナー側には、アスベストについての説明責任があります。
アスベストの使用の有無や、使用された箇所があるビルであっても、人体に影響がないように対策工事を行っているかを、必ず確認することをお勧めします。

アスベストの対策の他にも、オフィス環境で意識するべき点に「オフィスの換気」があります。詳しくはコラム「人にやさしいオフィス環境とは?」でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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